インドネシア 結核対策共同プロジェクト

 

臨床検査技師の技術評価(JRC)

服薬する患者(バラデワクリニック)

 当会はインドネシア保健省と共催で、1994年、1996年に結核予防セミナーを開催し、現地情報を得たことを受けて、1997年11月からインドネシア結核予防会(PPTI)とDOTSを導入して結核対策モデルプロジェクトを実施しています。

 ジャカルタ市内にあるPPTIの2つの診療所(ジャカルタ胸部疾患センター(JRC)、バラデワクリニック)を対象として活動しています。JRCは喘息など結核以外の疾患を中心として扱う、主として裕福な人々を対象とした設備の整った施設です。一方、バラデワクリニックは比較的貧しい地区に位置し、多くの結核患者を治療しています。当会からは年2回ほど専門家を派遣して技術的な支援を行い、また資金的な側面からPPTIが行う現地活動に協力しています。

 

 

治療成績

 

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