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平成19年度日本財団補助事業 |
| 平成19年度製作「日本財団号」2台完成 | |
| 平成19年度日本財団補助事業により、身体障害者用胸部検診車が2台製作されました。日本財団からの補助で検診車を製作することは今回が6年目となり、日本財団のシンボルマークと結核予防会の複十字シール運動キャラクターの「シール坊や」がデザインされた検診車、「日本財団号」です。 今回、岩手県支部、鹿児島県支部に配車された「日本財団号」は、身体障害者用として車体側部または後部にリフトが設置され、車いすに乗ったまま、車内に乗り込むことができ、車いすに座ったまま、撮影することができます。 身体障害者用検診車はまだまだ全国的に台数が少なく、製作の要望は各地で高まってきており、活躍が期待されます。 |
![]() 完成した「日本財団号」(岩手県支部車) 最新鋭のデジタル撮影装置が搭載され、耳の不自由な方にも対応できる表示器と外国の方に対応できる英語での撮影指示(音声)装置も搭載されています。 |

| 「日本財団号」(身障者用胸部検診車) | |
リフトにより身障者の方が安全に受診できる 日本財団号(鹿児島県支部車) |
今回日本財団の補助金により製作された2台の身障者用胸部検診車は、それぞれ車両に昇降用リフトを搭載しており、一般の健診にも対応しながら、車いすの方にも安全に健診を受けることができます。 配車された支部においては、健診時に車いすを必要とする障害者や高齢者のための施設での健診が行われており、さらにそれらの場所での健診に今後効果を発揮すると思われます。 車いすやリフトにも、細やかな配慮と工夫がもりこまれています。 |