

補助金による事業
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けいりん号
本会では毎年、日本自転車振興会・日本財団からの補助金、さらに日本郵政公社から年賀寄附金の配分を受け、建物の建設並びに医療検診機器の整備を行っております。
日本自転車振興会の補助金により毎年製作されている結核検診車及び検査専用車は、「けいりん号」、日本財団の補助金により製作されている身障者用胸部検診車を「日本財団号」と名づけられて、全国支部に配置され、潜在結核患者の発見に威力を発揮しております。本会の本部及び支部が行う結核集団検診数が全国実施の半分以上を占めているのは、この「けいりん号」・「日本財団号」の機動力によるものと言えます。
また結核研究所に付設された胸部疾患センター(現・複十字病院)の建物は、日本財団の補助によるものであり、わが国の胸部疾患の数少ない専門施設として活躍しています。このほか支部の結核予防センターの半数は、日本財団からの補助により建てられております。
また残りの半数の結核予防センターは、年賀寄附金の配分金によっても作られております。地域における結核管理センターとしてその活動が注目される福岡の管理センターは、年賀寄附金の配分金によって建てられたものです。
平成18年度の年賀寄附金による助成では、結核予防会健康支援者養成研修会を行っています。
このほか、X線テレビ、自動現像機など大小様々の医療機器が本部、支部を通じ整備されており、本会の集団検診事業並びに診療事業に役立っております。