機関誌「複十字」

機関誌「複十字」は結核予防の知識等を普及するため、皆さまからお寄せいただいた複十字シールの益金で作られています。

昭和30年より年6回発行、全国の自治体や保健所、女性団体、報道機関等に教育広報誌として無償で配布しています。

最新号まで過去6年間分の内容を閲覧できます(PDF形式)。

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複十字の由来

複十字の由来

複十字(Double-Barred Cross)は、9世紀頃、あるキリスト教派の象徴として使われていました。その後、第1回十字軍の指揮官ローレーヌ公がこれを楯の紋章にして戦ったことからローレーヌ十字とも呼ばれ、平和と希望の象徴となりました。

1902年ベルリンでの第1回国際結核会議で、複十字を結核予防運動の世界共通のシンボルマークとすることが決定され、以来世界中で使われています。各国で規格に多少の違いがあるのは、会議でそこまで決めていなかったという単純な理由からだといわれています。結核予防会では、複十字のマークをシール・出版物・レントゲン車などに使っています。