この度、総裁秋篠宮皇嗣妃殿下から、結核予防会並びに結核予防婦人会の皆様に、労いと励ましのメッセージをいただきました。
総裁皇嗣妃殿下は、新型コロナウイルスへの結核予防会と結核予防婦人会の対応に心を寄せられ、3月17日、工藤理事長、藤木総務部長、大田複十字病院院長が宮邸に伺い、秋篠宮皇嗣同妃両殿下にご説明しました。その後、総裁皇嗣妃殿下から本部と各施設に、感謝とお見舞のお気持ちとして、総裁皇嗣妃殿下が眞子内親王殿下とご一緒に生けられた花かごを賜りました。さらに、5月12日には、オンラインで、秋篠宮皇嗣同妃両殿下、眞子内親王殿下、佳子内親王殿下に、工藤理事長、大田複十字病院院長、尾形安全管理特任部長、吉山結核センター長が、結核予防会及び複十字病院の状況をご報告しました。その際、工藤理事長から総裁皇嗣妃殿下に当会並びに結核予防婦人会へのメッセージをいただけないかお願いしましたところ、この度メッセージをいただいた次第です。
総裁秋篠宮皇嗣妃殿下のメッセージは、こちらから