日本宝くじ協会助成事業による胸部検診車が導入されました

「令和5年度公益法人等が行う公益事業への助成」により、胸部検診車が整備され、令和6年5月27日に石川県支部への引渡式が行われました。小型化と乗車定員を増やした車両は道路の狭い健診会場への巡回率を高め、検診スタッフが同乗して移動できるように工夫されています。「宝くじ号」として全県域で活動し、県民の健康増進に努めます。